「カウンセリングしらいし」のホームページでは様々な心理学者と提唱された心理用語などを紹介しておりますが、あまりにもその数が多いためにわかりやすい一覧表示ができるページを作成いたしました。

ご参考になれば幸いです。

差異心理学



差異心理学とは、個人や集団の間に存在する差(性差・民族差など含む)について研究し、個性や文化的特質を解明しようとする学問です。

デイヴィット・ローゼンハン「健常と異常」

ウォルター・ミッシェル「外的要因と人格特性」

ニコ・フライダ「情動と無意識(情動心理学)」

デイヴィット・マクレランド「動機と3つの鍵」

ハンス・J・アイゼンク「アイゼンクの人格モデル」「天才と狂気」

レイモンド・キャッテル「流動性知能と結晶性知能」「性格特性論と16因子質問紙」

ゴードン・オルポートと「人格的特性理論」

J・P・ギルフォード「知能と創造性」

ヘルマン・ロールシャッハ「ロールシャッハ・テスト」

発達心理学


発達心理学とは、精神の発達や愛着などに関しての傾向と法則性を研究する心理学の分野です。

サイモン・バロン=コーエン「男脳とマインド・ブラインドネス」

デイヴィッド・ウェクスラー「ウェクスラー式知能検査」

ノーム・チョムスキーと「生得主義と生成文法理論」

ローレンス・コールバーグ「6段階の道徳性発達理論」

アルバート・バンデューラ「社会的学習理論」「自己効力感」

エレノア・E・マコービィ「フェミニスト心理学」

ケネス&マミー・クラーク「児童における偏見と差別」

メアリー・エインズワース「ストレンジ・シチュエーション法と3つの愛着タイプ」

フランソワーズ・ドルト「児童の精神分析と無意識への理解」

ジョン・ボウルヴィ「マターナル・デプリベーション(母性的養育の剥奪)と愛着理論」

ハリー・ハーロウ「身体的接触と愛着形成」

エリク・エリクソンと「心理社会的発達理論」「アイデンティティ」

ブルーノ・ベッテルハイム「冷蔵庫マザー理論とその論争」

レフ・ヴィゴツキー「障害学」「発達理論とZPD」

ジャン・ピアジェと「認知発達理論」

社会心理学


社会心理学とは、社会及び集団と個人との関係性による心理的影響を研究していく心理学の分野です。

スタンレー・シャクター「情動の二要因説」

イグナシオ・マルティン=バロ「解放心理学」

フィリップ・ジンバルドー「スタンフォード監獄実験とルシファー効果」

スタンレー・ミルグラム「集団と服従」

エリオット・アロンソンと「認知的一貫性理論」

メルヴィン・ラーナーと「公正世界仮説」

ウィリアム・グラッサー「選択理論とリアリティー・セラピー」

セルジュ・モスコヴィッシと「社会的表象と共通感覚(コモンセンス)」

ロジャー・ブラウンと「フラッシュバルブ記憶(メモリー)」

ジャネット・テイラー・スペンスと「女性の評価(ジェンダー研究)」

ロバート・ザイアンスと「単純接触効果(ザイアンス効果)」

アーヴィング・ゴフマン「印象操作と人格」

ソロモン・アッシュと「同調」

クルト・レヴィンと「場の理論」「ツァイガルニク効果」

認知心理学


認知心理学とは、それまでの精神分析と行動主義とは異なる第3の大きな心理学として発展し、人間の認知や解釈に注目した学問であり、現在最も主流な技法「認知行動療法(CBT)」を育んだ心理学の分野です。

ポール・サルコフスキス「強迫性障害(OCD)と認知行動療法(CBT)」

スティーブ・ピンカー「進化心理学と恐れ」

ジョン・カバット=ジンと「マインドフルネス瞑想」「MBSR」「MBCT」

ダニエル・シャクターと「記憶の7つの罪」

エリザベス・ロフタスと「虚偽記憶」

マーティン・セリグマンと「3つの幸福な人生」「学習性無力感」

ミハイ・チクセントミハイと「フロー状態」

ポール・エクマンと「感情心理学」

ゴードン・H・バウアーと「気分一致効果」

ダニエル・カーネマンと「プロスペクト理論」「ヒューリスティック」

エンデル・タルヴィング「意味記憶とエピソード記憶」

ドナルド・ブロードベント「選択的注意と短期記憶」

アーロン・ベックと「認知療法」「ベック抑うつ尺度(BDI)」

ジョージ・アーミテージ・ミラーと「マジカルナンバー7±2」

レオン・フェスティンガーと「認知的不協和」

ジェローム・ブルーナーと「認知発達」

ドナルド・ヘッブと「ヘッブ則(ヘブ則)」

ヴォルフガング・ケーラーと「本能による洞察学習」「ブーバ・キキ効果」

マックス・ヴェルトハイマー「ゲシュタルト心理学」

様々な心理療法とその理論


心理学には多種多様な技法と療法、それを構築する理論があります。

ミルトン・エリクソンの3つの逸話から学ぶ考え方

エリック・バーンと「交流分析(TA)」

ギー・コルノーと「男性心理学(父親と息子)」

ドロシー・ロウ・ノルトと「善人と憂鬱」「子は親の鏡」

ボリス・シリュルニック「悲劇とレジリエンス」

R・D・レインと「反精神医学」

ポール・ワツラウィックと「洞察と盲目性」

ティモシー・リアリーの生涯と心理療法

ヴァージニア・サティアと「家族療法」

アルバート・エリスと「論理療法」

ロロ・メイと「実存主義心理療法」

ヴィクトール・フランクルと「ロゴセラピー(実存分析)」

アブラハム・マズローと「人間性心理学」「自己実現理論(欲求段階説)」

カール・ロジャースと「クライエント(来談者)中心療法」「ベーシック・エンカウンター・グループ」

エーリッヒ・フロムと「自分を誕生させる能力と愛」「Frommの性格類型」

ジャック・ラカン「無意識は他者の言説だ」

ドナルド・ウィニコットと「攻撃性と発達」「憎しみへの寛容性」「母性的没頭とほどよい母親」「独りでいられる能力と移行」

フリッツ・パールズと「ゲシュタルト療法」

アンナ・フロイトと「自我心理学」「自我の防衛機制」

カレン・ホーナイと「基底不安」「〜すべき理想の自己」

メラニー・クラインと「生の衝動と死の衝動の葛藤」「対象関係論」

カール・ユングと「集合的無意識」「ユング心理学」

アルフレッド・アドラーと「劣等コンプレックス」「個人心理学」

ジークムント・フロイトと「無意識」「自由連想法」「自我・エス・超自我」

行動主義心理学


それまでの哲学的な心理学から客観的に観察できる「行動」を科学的に検証していく心理学の分野です。

ジョセフ・ウォルピと「逆制止法」「系統的脱感作法」

B・F・スキナーと「オペラント条件付け」

エドワード・トールマンと「潜在的学習」「サイン・ゲシュタルト説 」

ジョン・B・ワトソンと「恐怖条件付け」「子育て論」「行動主義」

エドワード・ソーンダイクと「試行錯誤」「S–R連合学習」「ハロー効果」

イヴァン・パヴロフと「条件反射」「パヴロフ条件付け」

哲学的ルーツのある心理学


精神と身体を分離し、心理学が誕生しましたが、それよりも以前から哲学が探求を行ってきました。

ピエール・ジャネと「解離とトラウマ」「心理力と心理緊張」

アルフレッド・ビネーと「ビネーシモン式知能検査」「田中ビネー知能検査法」

ヘルマン・エビングハウスと「記憶と忘却曲線」「エビングハウス錯視」

スタンレー・ホールと「青年期」

ウィリアム・ジェイムズと「意識研究」「情動理論」「プラグマティズム」

ヴィルヘルム・ヴントと「内観」「要素主義」「民族心理学」

エミール・クレペリンと「早発性痴呆と躁うつ病」「生物学的還元主義」「内田クレペリン検査」「作業興奮」

ジャン=マルタン・シャルコーと「ヒステリー」「支配:被支配関係」

フランシス・ゴルトンと「優生学」「平均への回帰」「人格論」

ゼーレン・キルケゴールと「絶望」「真の自分」「主観的な真理(理念)」

ヨハン・フリードリッヒ・ヘルバルトと「観念」

ジョゼ・クストディオ・デ・ファリアと「催眠」

ルネ・デカルトの「心身二元論」と「情念」

ガレノスの「人格の気質的四類型」と「プネウマ」