からだのカウンセリング

ストレスが深く関連する病気や症状、ストレスがきっかけとなり慢性化した病気や症状に対してカウンセリングや心理療法を用いて可能性を探していきます。

また直接心理的要因によって発症した病気や症状ではない「からだの症状・病気」に対してQOL(生活の質)を向上させたり、緩和ケア、ストレスを軽減させるなどの目的でカウンセリングと心理療法を用いることも行っております。

どのような身体症状でも医師による診断、治療が大切です。治療の併用や有効性の高い場合にカウンセリングや心理療法を用いることを大切にしております。

医師や関連機関と協力しながらクライエントにとって最善のサポートを行っていきます。